難関!税理士を目指そう

税理士という職業について

学識条件

国家試験である税理士試験を受けるためには受験資格を満たしていることが必須条件なのですが、この受験資格はいくつかありますので、まずは自分が条件に該当しているかを確認していきましょう。

一つ目の条件として、学識条件と呼ばれるものがあり、これは主に大学や専修学校などで法律や経済に関する科目を1科目以上履修している人や、司法試験の合格者などが該当する条件になります。
学識条件の中にも、細かくいろいろな決まりがありますので、該当しているかどうかきちんと調べ確認しましょう。

上述のように、基本的に高卒者は他の要件を満たしていない限り受験資格がないため、他の方法で受験資格を得る必要があるのです。
また、大卒であっても履修科目によっては受験することができないため、注意が必要です。

資格条件と職歴条件

税理士試験の受験資格として、資格条件というものもあり、これは特定の資格を所有している人に与えられるものとなります。
例えば日商簿記検定の1級所有者も、この資格条件を満たすものに該当するため、受験することが可能です。
受験資格を満たしていない人が、税理士試験を目指すには、まずこの日商簿記の1級を取得して、税理士試験の受験資格を得るというのが、一般的にスタンダードです。
他にも、会計士補や会計士補の資格所有者も資格条件に値するため、税理士試験を受けることができます。

また、職歴条件というのもあり、定められた特定の業務に2年以上従事している人物には、受験資格が与えられます。
その特定の仕事の一例として、弁護士や司法書士、他にも行政書士などが挙げられます。


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